目的と方針
第三者評価事業
Ⅰ 第三者評価の目的と基本方針等
1 第三者評価事業の目的
- 柔道整復師養成専門学校の教育の質・水準の明確化
- 柔道整復師養成専門学校の教育の質・内容の向上
- 柔道整復師養成専門学校の社会的認知の向上
- ステークホールダーとの協同関係の向上
- 学校選択への利便性提供
2 評価基本方針
- 「柔道整復教育評価機構 評価基準書Ver.1.0」に基づく評価
- 機構が定める自己評価表による自己評価に基づき、かつ、参照資料などエビデンスの検証を重視する評価
- 柔道整復師・識者など専門学校以外の評価者も含む評価
- 透明性・公開性の高い評価
3 評価の対象となる学校の要件
完成年度後(設置している課程、学科の卒業年次に達してから)1年以上経過している学校を評価の対象とします。